「北大の移行点は情報戦」
先輩たちが口を揃えて言うこの言葉の正体は、非公式ツールをいかに使いこなすかにあります。 今回は、北大1年生が履修登録から期末試験まで使い倒すことになる「三種のツール]を徹底解説。理系学生が移行点(GPA)を最大化するための活用ルートも公開します。
1. Hupass
── 「直感」で組める時間割シミュレーター
まず、ELMSの使いにくい履修登録画面を開く前に、Hupassを開きましょう。
- 何ができる?
- 北大の全授業データから検索して仮の時間割を作成。
- 単位数や「どの科目がどの時間にあるか」を視覚的に把握。
- ここが神! 各授業の詳細から、後述する「iNAZO」へ1クリックでジャンプできる連携機能が最強です。
2. iNAZO(イナゾー)
── 教授の「採点の甘さ」を可視化する
- 何ができる?
- 過去数年分の成績分布(Aが何%、不可が何%か)をグラフで確認できます。
- 移行点最大化のコツ: 同じ「物理学」でも、教授によってA+(4.0)を4割出す「神」もいれば、Fを3割出す「鬼」もいます。iNAZOで成績分布を確認し、「平均GPAが高く出やすい授業」を優先的に選びましょう。
※筆者コメント:必修科目の成績分布が鬼設定なら……、頑張りましょう。
3. neo鬼仏表(きぶつひょう)
── 先輩たちの「本音」と「攻略法」の結晶
2026年1月、従来の鬼仏表が荒らされた影響で、現在は有志によるneo鬼仏表が主流となっています。
- 何ができる?
- 「出席は取らないがテストが激ムズ」「レポートさえ出せばAが来る」といった、数字(iNAZO)には出ない生の声を確認できます。
- 注意点: あくまで主観的な口コミなので、「傾向」を掴むために使いましょう。
他人を陥れるために嘘の情報を書き込む人が居るとか居ないとか……。
【戦略】履修登録の黄金ルート
理系ログが推奨する、失敗しない履修登録の手順は以下の通りです。
- HUPass で、自分が興味ある・必要な授業を並べる。
- 各授業の iNAZO 連携ボタンを押し、A・A+の割合をチェック。20%を切るような「激渋」授業は、よほどの理由がない限り避ける。
- 残った候補を 新・鬼仏表 で検索。「出席必須」か「テスト一発勝負」かを確認し、自分のライフスタイル(バイトやサークル)と照らし合わせる。
- 納得がいったら、ようやく ELMS で本登録を行う。
まとめ:情報は「持っている人」が勝つ
北大は自由な学風ですが、成績に関しては非常にシビアです。 「真面目に勉強しているのに移行点が足りない」という事態を避けるために、これら3つのツールを武器にして、戦略的に1年次を乗り切りましょう。
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